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「ケノンってどのバージョンを買えばいいの?」と迷っているなら、結論は明快です。
現在ケノン公式サイトで購入できるのは最新バージョン「ver8.7」だけ。
寿命・出力・スピードのすべてで旧型を圧倒しています。
ケノンのバージョンは全部で何種類?最新はどれ?
ケノンは2012年の発売開始から、ver3.0〜8.7まで段階的にバージョンアップを重ねてきました。
古い順に並べると、ver3.0/3.1、ver4.0〜4.3、ver5.0〜5.3、ver6.0〜6.2、ver7.0〜7.2、そして最新のver8.0/8.4/8.5/8.6/8.7という流れです。
小数点の前が上がるときは「大改良」、後ろが上がるときは「小改良」という位置づけで、とくにver7からver8への変化は「大幅アップグレード」と呼べるほど大きなものでした。
いま公式サイトで買えるのは最新バージョンver8.7のみで、旧バージョンはすでに販売終了しています。
つまり「どれを選ぶか」で迷う必要はなく、選択肢は実質ひとつしかない、というのが現状なんですね。
自分の手元にあるケノンのバージョンは、電源を入れてモードボタンをタッチすると、画面右下に表示される数字で確認できます。
いくつものバージョンを見比べてきた者として感じるのは、こうして選択肢がひとつに絞られていること自体が、実は初心者にとって親切な状態だということです。
※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。紹介する製品は編集部・筆者が公式情報をもとに調べた内容であり、リンク先での購入は読者の任意です。
ケノンのバージョン選びで、そもそも「今から新しく用意するなら結局どれがいいの?」と手っ取り早く答えを知りたい方も多いと思います。
結論から言うと、寿命・出力・保証のすべてを兼ね備えているのは、公式ショップで扱われている最新のver8.7だけです。
旧バージョンはもう販売されていないため、比較検討に時間をかけるより、まず公式ショップで最新モデルの仕様を確認するのが一番の近道だと感じます。
⇒ ケノン公式ショップ|最新ver8.7の仕様を見る
最新ver8.7と旧型(ver7以前)は何が違う?徹底比較
一番気になるのは、やはり「具体的に何が変わったのか」ですよね。
価格面では、公式サイトの表示によると最新ver8.7が79,800円であるのに対し、旧型の中古相場はフリマアプリなどでおおむね4万円以下とされています。
ただし価格差以上に、性能面での差が大きいのがポイントです。
| 比較項目 | 最新ver8.7 | 旧型(ver7以前) |
|---|---|---|
| 照射パワー | 約20%アップ | 標準出力 |
| 照射スピード | 約2倍速 | 照射間隔が長い |
| 照射回数(寿命) | 最大300万発 | 最大100万発未満 |
| 消費電力(公式試算・目安) | 220W(電気代目安 約5.8円/時) | 600W(電気代目安 約15.8円/時) |
| 保証 | 1年間無償修理保証あり | 中古・非正規は保証なし |
| 購入方法 | 公式サイトのみ | 中古・オークション中心 |
※電気代の目安は公式サイトの試算(1kWhあたり31円で計算)に基づくもので、実際の電気料金プランや使用時間によって変動します。
数字だけ見てもピンとこないかもしれないので、ひとつずつ噛み砕いていきますね。
照射回数(寿命)はどれくらい違う?
旧型のケノンは、レベル10で照射した場合の寿命がバージョンによって1万〜20万発程度でした。
これは全身脱毛にすると、目安でおよそ24回分にとどまる計算です。
一方で最新ver8.7は付属のスーパープレミアムカートリッジを使うと、レベル1なら最大300万発、レベル10でも50万発の照射が可能になっています。
全身脱毛に換算すると、なんと約1,216回分に相当する計算になるんです。
※この「◯回分」という数字は、全身の主要部位(顔・腕・脚・体幹まわりなど)を1回ずつ照射する際に必要なショット数の目安を筆者側で仮定し、それぞれの寿命(照射回数)を割って算出した独自の概算です。公式サイトが公表している数値そのものではなく、部位の広さや照射レベルの選び方によって実際の回数は変わりますので、あくまで比較のための目安としてご覧ください。
旧型だと脱毛を続けるうちにカートリッジ交換(目安1万円前後)が必要になるケースが多かったのですが、最新型なら1台でほぼ交換不要というわけですね。
家族やパートナーとシェアしながら長く使いたい方には、この寿命の差はかなり大きな意味を持つと思います。
個人的には、この寿命の伸び方こそが今回のバージョンアップで一番「生活が変わる」ポイントだと感じています。カートリッジ切れを気にせず使えることは、脱毛を最後まで続けられるかどうかに直結すると思うからです。

出力パワーと肌への優しさはどう変わった?
最新ver8.7は、旧型と比べて照射出力が約20%アップしています。
濃く太いムダ毛、いわゆる剛毛に悩んでいる人ほど、この出力アップの恩恵を感じやすいと考えられます。
出力が上がると肌への負担が心配になりますが、ケノンは「極短発光テクノロジー(USPL)」という独自技術によって、照射時の光の発光時間を極限まで短くしています。
光が短くなるほど肌が受ける熱ダメージも抑えられるため、出力が上がったにもかかわらず、肌への優しさはむしろ向上しているとされています。
パワーと肌への優しさは本来トレードオフになりがちな要素なので、両方を同時に底上げしてきたのは、地道な改良の積み重ねを感じさせるポイントです。
筆者としては、この「出力を上げながら痛みを抑える」という方向性は、他の家庭用美容機器全体を見ても簡単ではない両立だと感じています。単に数字を伸ばすだけでなく、使う人の体感を意識した改良だと捉えています。
照射スピードはどれくらい速くなった?
ケノンは照射のたびに数秒の「間」が必要な仕組みですが、この間隔が公式サイトの発表によると2021年1月4日のバージョンアップで大幅に短縮されました。
照射レベル1では旧型の約1秒に対し最新型は約0.4秒、レベル10では旧型の約4秒に対し最新型は約2秒というデータもあり、単純計算でおよそ2倍のスピードです。
お手入れ時間の目安で言えば、ワキ脱毛が5分から2分に、VIO脱毛が15分から7分に短縮できると見込まれています。
脱毛完了までは本体をこまめに使う必要があるからこそ、この時短効果は日々のモチベーションにも直結しますよね。
個人的には、性能アップの中でもこの時短効果が一番「続けやすさ」に効いていると考えています。忙しい日でも数分で終わるなら、ケア自体を後回しにしにくくなるはずです。
中古の旧型と最新ver8.7、どちらを選ぶべき?
結論から言うと、今から用意するなら中古の旧型よりも最新ver8.7を選ぶ方が、長期的には無駄が少ないと考えられます。
「少しでも安く」という理由で、旧型のケノンをメルカリやヤフオクなどで中古購入しようとする人も少なくありません。
ただし中古の旧型には、最新型との性能差に加えて、見落としがちなリスクがいくつも潜んでいます。
- 正規のカートリッジが購入できなくなる可能性がある
- 最新型と比べてお手入れに時間がかかる
- 保存状態によってはすぐに不具合が出るおそれがある
- 保証や修理を一切受けられない
- 付属品の衛生状態が不明なケースがある
中古で購入する場合は、販売会社がエムロック・アローエイトであるか、保証書と型番が一致しているか、購入後もカートリッジの正規流通があるかなどを、事前にしっかり確認することが大切です。
フリマアプリやオークションサイトで出回っている安価な個体の多くはver4〜6のかなり古いモデルとされ、最新型と比べると出力・寿命の両面で性能差はどうしても大きくなります。
価格だけを比べると旧型に惹かれる気持ちもよく分かりますが、保証がない状態で数年使い続けるリスクまで含めて考えると、最新型との差はさらに広がると個人的には感じています。
こうした保証まわりのリスクを踏まえたうえで、それでも「確実な選び方」を知りたいという方向けに、購入先の話にも触れておきますね。
ここまで最新型と旧型の違いを見てきましたが、「性能差はわかったけれど、結局どこで買うのが確実なの?」と感じた方もいるはずです。
実は、ケノン光美容器は公式サイトの発表によるとYahoo!ショッピングの脱毛器ランキングで長期間1位を維持してきた実績があり、公式ショップならその最新モデルを正規のサポートつきで購入できます。
1万円以上の注文なら送料・代引き手数料も無料になるので、まとめて用意したい人には手間の少ない選び方だと思います。
価格や特典の内容は変動することがあるので、最新の情報はリンク先で確認してみてくださいね。
⇒ ケノン公式ショップ|送料無料ラインと最新セットを見る
カートリッジとカラーバリエーションの違いは?
最新ver8.7は、スーパープレミアム・プレミアム・ストロング・ラージ・エクストララージ・スキンケアの全6種類のカートリッジすべてに対応しています。
なかでも「スーパープレミアムカートリッジ」はケノン史上もっとも長寿命なカートリッジですが、これが使えるのはver8以降の最新型だけという点は覚えておきたいポイントです。
ver7には非対応、ver3〜6ではさらに使えるカートリッジの種類が限られます。
本体カラーも、最新型ではピンクゴールド・パールホワイト・シャンパンゴールド・マットブラックの4色に一新され、より上品な印象に変わりました。
これ以外のカラーが出てきた場合は旧ケノンの可能性が高いので、購入時のひとつの見分け方にもなりそうです。
対応カートリッジの幅広さも含めて見ていくと、最新型は「本体を長く使い続けられる設計」を意識してアップデートされてきたのだと筆者としては感じています。
ケノンのバージョンアップは世間でどう受け止められている?
ここまで見てきたスペックの進化は、実は数字だけの話ではなく、世間の評価としても裏づけられています。
公式サイトの発表によると、ケノンはYahoo!ショッピングの脱毛器ランキングで2554日にわたり1位を記録し、au PAYマーケットでも1400日連続で1位を獲得してきたとされています。
楽天市場では17万件を超える口コミが集まっているとされ(いずれも公式サイト掲載時点の数値)、家庭用脱毛器というジャンルの中でも突出した注目度を集めてきた製品だと言えます。
2020年のYahoo!JAPANの上半期・年間ランキングでも上位に入り、巣ごもり需要のなかで自宅美容の定番アイテムとして支持を広げた経緯もうかがえます。
こうした長年の実績があるからこそ、バージョンアップのたびに「今度は何が変わったのか」と注目が集まりやすい製品になっているのだと考えられます。
これだけの期間ランキング上位を維持してきた製品は家庭用美容機器の中でも多くはなく、性能面での比較で見てきた寿命・出力・スピードの改良を、多くのユーザーが実際に評価し続けてきた結果とも言えそうです。
筆者としての考察・今後の見通し
ここからは、いち美容ライターとしての私見を交えてお伝えします。
継続のしやすさを重視した進化
ver7からver8への進化を見ていて感じるのは、単純な「出力アップ」だけでなく、寿命・電気代・肌への優しさという、使い続けるうえでの現実的なストレスを丁寧に解消してきた点です。
家庭用脱毛器は「買ったら終わり」ではなく、数ヶ月から1年以上かけて使い続けるアイテムだからこそ、カートリッジ交換の手間や電気代のような細かな負担が、継続のモチベーションを左右すると個人的には感じています。
照射回数が旧型の数十倍に伸び、消費電力もおよそ3分の1に抑えられたという変化は、単なるスペック競争ではなく「使う人の継続のしやすさ」を意識した改良だったのではないかと私は考えています。
価格差をどう考えるか
一方で、性能が上がった分だけ本体価格も上がっているのは事実なので、価格だけを見れば旧型や中古に惹かれる気持ちも理解できます。
ただし保証やサポートが一切ない中古品は、故障した際のリスクをすべて自分で背負うことになりかねません。
長期的なコストや安心感まで含めて考えると、今から用意するのであれば最新型を選ぶ方が、結果的に無駄が少なくなるケースが多いのではないかと筆者としては考えています。
今後もケノンは小改良を重ねながらアップデートを続けていくと予想されますが、現時点では「最新型か、割り切って中古か」という二択がわかりやすい選び方になりそうです。
まとめ
ケノンには3.0から8.7まで多くのバージョンが存在しますが、現在購入できるのは最新のver8.7だけです。
最新型は旧型と比べて、照射回数・出力パワー・照射スピード・省電力性のすべてで大きく進化しており、保証がついている点も安心材料になります。
一方で中古の旧型は、価格の安さと引き換えに保証やサポートを失うリスクがある点は、事前によく理解しておく必要があります。
最後まで読んでくださり、ケノンのバージョンごとの違いはしっかり整理できたのではないでしょうか。
知識が整理できたら、次はご自身の希望条件(効果・時短・保証など)に合わせて、公式ショップで最新モデルの仕様やセット内容を確認してみるのがおすすめです。
公式ショップなら1年間の無償修理保証がつき、分割払いにも対応しているので、まとまった予算がなくても検討しやすいと思います。
セット内容や特典は日によって変わることがあるので、気になった今のタイミングで一度チェックしてみてくださいね。
⇒ ケノン公式ショップ|最新モデルのセット内容を確認する
よくある質問
ケノンの最新バージョンはver8.7で合っていますか?
はい、2026年8月時点で公式サイトから購入できるのは最新バージョンのver8.7のみです。
旧バージョンのケノンは公式サイトで買えますか?
いいえ、旧バージョンはすでに販売が終了しており、公式サイトで選べるのは最新型だけです。中古で入手する場合は保証がない点に注意が必要です。
最新ver8.7と旧型では効果にどれくらい差がありますか?
照射出力が約20%アップしているとされ、とくに濃く太いムダ毛に悩む人ほど差を感じやすいと考えられます。ただし効果の感じ方には個人差があるため、断定はできません。
高橋沙耶(美容好きOLライター)


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